ネイティブスピーク uda式

ネイティブスピークとUDA式発音Proを比較

 

発音教材として人気なものに
「ネイティブスピーク」と「UDA式発音Pro」があります。
どちらがいいか?迷っている人もいいでしょう。

 

結論からいいます。

 

ネイティブスピークの方がいいです。

 

その理由を説明します。


基本的な発音学習はどちらも変わらない

 

「ネイティブスピーク」と「UDA式発音Pro」、
一見すると、特徴が全く違うようにみえます。

 

ネイティブスピークは口の中の舌の動きをCG映像化したことが売り、
UDA式発音Proは発音判定機能があることが売りです。

 

たしかにセールポイントは違います。
しかし、実際に学習するにあたり、
どちらもやることは大して変わりません。

 

どちらの教材をやるにせよ、
発音記号を自分の口で再現するという練習をすることになります。

 

発音記号というは(多少の細かい違いはあれ)どの教材も
書いていることは一緒です。
また、発音記号をマスターする方法も、
ネイティブの口の動きを真似するという方法以外ありません。
極端な話、どんな発音教材を買ったって、同じなわけです。
見も蓋もない話ですが。

 

とはいえ、発音記号を覚えるというのは案外、難しいものです。
文法については学校の授業でみっちり勉強したと思いますが、
発音についてはそこまで深く掘り下げて教えてくれなかったと思います。
市販の参考書を見ても、発音記号の解説はサラッとしか書いていないので、
わかりにくいです。
はっきりいって市販の本では習得は難しいと思います。
だから、「ネイティブスピーク」と「UDA式発音Pro」といった教材が売れているのだと思いますが。

 

つまり、どの教材を買っても、学ぶ内容・学ぶ方法は同じ。
違うのは”わかりやすさ”ということです。

どちらがわかりやすいか?

 

では、「ネイティブスピーク」と「UDA式発音Pro」、
どちらがわかりやすいのでしょうか。

 

私はネイティブスピークだと思います。

 

どちらも基本的な教材構成は変わりません。
違うのは、発音する時の口の動きを
どれだけわかりやすく伝えられているか?です。

 

UDA式発音Proは口の動きを正面から撮影した動画のみです。

 

一方、ネイティブスピークは、正面からだけなく側面からの動画もあります。
さらには口の中の舌の動きをCG映像で再現しています。
口のどの位置に舌をつければいいかを番号を振って説明しているので、
かなり具体的に把握できます。

 

わかりやすさでいえば、ネイティブスピークに軍配があがります。

UDA式の発音判定機能について

 

UDA式発音Proの最大の特徴が、自分の発音が正しいかどうかを
コンピュータが判定してくれる機能です。

 

私もこの機能には大いに惹かれました。

 

しかし、実際に使ってみて、
正直あまり役にたたないと思いました。
適当に巻き舌で発音したものが”正しい発音”として認識されたり、
かなり正確に発音したものが”認識されない”
といったことがよくあったからです。

 

言い方は悪いですが、カラオケの採点機能のようなものでしょう。
カラオケの採点機能って結構テキトーですよね。
音痴でも高得点だせたりしますし。

 

過度な期待はできないと思ってください。

結論

 

  • どちらも基本的な内容は同じ
  • わかりやすさでは「ネイティブスピーク」の方が上
  • UDA式の発音判定機能は微妙

 

総合的に判断して、ネイティブスピークの方が良いと思います。

 

以下に詳しいレビューがありますので、そちらも参考にしてください。

 

レビュー記事⇒ネイティブスピーク